東北在住のSEの日記|被災地からの365日

‘ありがとうロボット’…福島閉路作業進展

 

11日で3年になる福島核事故をむかえて閉路作業に投入されたロボットの活躍に関心が集められている。日本<読売新聞>は9日“東京電力福島第一原発内には放射線量が高くて危険な場所が多くて内部調査や製塩に多様なロボットが投入されている”と報道した。

 

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2号機原子炉には高さ7p、長さ36p、幅24p探査ロボットが投入されて活躍中だ。 このロボットは磁石で作った走行用ベルトを利用して圧力抑制室外壁について内側で超音波を撃つ。 このロボットが発散する超音波は空気中にはよく伝えられないけれど水の中では直進して物体につけば反射して帰ってくる。

 

この装置を作ったマスヒラ氏は、私たち工業大学教授は“超音波を撃つ測定機を離苦狭い隙間をすぎて作業を施行しなければならなくて何度も失敗したあげく(ロボット作りに)成功した”と話した。

 

このロボットの活躍で抑制室内側の程度が外より1〜3p程度低いという事実が確認された。 東京電力は二町歩などを分析して、2号機抑制室内部に8〜10平方cm大きさの穴ができてこちらで内側の汚染水が流出しているという推定を出した。 東京電力の閉路作業がわずかだが一歩今後前進したわけだ。

 

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活躍中であるロボットはこの他にも多い。 昨年11月1号機ではボート型ロボットが原子炉に出た漏水地点2ヶ所を捜し出したし、1月3号機でも建物底に積もった残骸を片づけたロボットが原子炉で漏れたと見られる汚染水が1階底を流れる事実を確認した。

 

ロボットの活躍は逆説的に原子力発電所閉路作業がどれくらい難しいのかを表わす。 炉心溶融が起きた福島第1原電1〜3号機原子炉周辺には人をすぐに亡くなるようにすることができる強い放射線が流れている。 人が行くことができなくてロボットが必要で、最悪の環境で作動するロボットを作るのに莫大な資金と時間が投入されなければならない。]

 

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<読売新聞>は“今後格納容器や圧力容器など放射線量が高い部分で作業がはかどるほどロボット需要がもっと増えるだろう”と展望した。福島第1原電閉路現場に投入されたロボットは全部合わせ30の種類に達する。